2025年 10月 29日
魂を抜かれた3時間。映画『国宝』を観て…
ずっと観たかった映画『国宝』を
ようやく観ることができました。
普段は映画館になかなか足を運ばない母が、
なんと2回も観たというので、
これはもう行かねば…と。
そして実は——私は
横浜流星くんの大ファンなのです
今回は、まだ観ていないという父と一緒に。
映画館ではいつも
ポップコーンを手放さない私ですが、
昨日ばかりはその手が知らず知らず
止まっていました。
それほどに、物語にのめり込み、
涙して、 3時間があっという間。
まるで自分まで映画の中に入り込み、
歌舞伎の世界で人生をまっとうしたような——
そんな不思議な体験でした。
原作の吉田修一さんは
台湾新幹線の開通までの
人間模様を描いた『路』を書かれた方。
調べてみたら、なんと同い年。
こんなにも深い作品を次々と生み出すなんて、
本当にすごい人です。
俳優さんたちの熱、息づかい、まなざし。
スクリーンからぐいぐいと迫ってきて、
まるで魂を抜かれたような3時間でした。
台湾に帰るまでにもう一度観たい…
by meife-no-shiawase
| 2025-10-29 13:11
| 映画&ドラマ&本が大好き



