北京旅行2日目⑤故宮・紫禁城と北京駅——見えたものと見られなかったもの
2025年 05月 24日
その土地の主要駅って興味があって・・・
それも北京駅っていったいどんな!?
もしかして、大好きな東京駅みたいに
中も見学できるかも?
そんな期待をもって行ってみました。
中も見学できるかも?
そんな期待をもって行ってみました。
北京駅です~。
1959年にできたこの駅は、
ソ連の技術者の指導もあって建設されたので
ソ連風の重厚なデザインなのだそうです。
なんと、これが駅の入り口=改札
中国の主要駅は切符がなければ中に入れない
のだそうです。
じゃ、入場券は・・・!?
聞いてみたけれどありませんでした。
駅に入るのにも身分証明書提示に
手荷物検査もあるというので
残念ですが外から見るだけとなりました。
北京駅からは公共バスに乗って移動します。
北京のバスは台湾のバスと似ていて
違和感がありません。
30分程揺られて着いたのが
景山公園。
ここは故宮(紫禁城)を一望できる
絶景スポットとして有名です。
特に夕日の時間が美しい
ということで来てみました。
とても整備された公園です。
緑がいっぱいだし
緑がいっぱいだし
お花もきれいに咲いていました。
この時間では少し暑さも和らいで
夕暮れのお散歩にはもってこいです。
実はこの景山は人工の山で
紫禁城を建設した際に出た土や瓦礫を
紫禁城を建設した際に出た土や瓦礫を
積み上げて造られたというからビックリです。
掘ったら明時代の何かが出てきそうですが
すぐに警備の人が飛んできそうな
眼下に広がるあの故宮(紫禁城)。
美しいです。
そのものすごい規模に圧倒されます。
北京の都を守る山として
紫禁城と一体で設計された場所から
こうやって眺めていると
歴史がすぐそばにあるような感覚。
歴史がすぐそばにあるような感覚。
いつまで観ていても飽きません。
残念ながら曇っていて
美しい夕日は望めませんでしたが
歴史ある美しい都を上から眺められて大満足でした。
山を降りて行ったところで
小さな碑が立つ一角がありました。
石碑や案内を見てみると
1644年、明の最後の皇帝・崇禎帝が
この景山で自害したという話が書いてありました。
かつて紫禁城で栄華を誇った皇帝が
最期は逃げてきてこの場所で命を絶った。
皇帝の最後がそんなことに・・・
台湾に戻ってから
この明の最後の皇帝の映画を観てみました。
自分が実際に行った場所が
リアルに重なりました。
見られなかった北京駅舎の中と、
少しだけ見えた故宮の歴史。
どちらも、旅だからこそ出会えた“発見”でした。
少しだけ見えた故宮の歴史。
どちらも、旅だからこそ出会えた“発見”でした。
by meife-no-shiawase
| 2025-05-24 12:26
| 旅の記録 中国:北京編





















