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『湾生回家』を観て・・・

台湾ではよく映画を観ます。


今回、台湾に来る前から観たいなと思っていた映画がありました
調べてみたら、近くの映画館、すでに一日一回のみの上映に。
良かった。間に合った。

観たかったのは『湾生回家』です。

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その前に・・・
おとといは夜の22時から台湾朋と『007 スペクター』も観てきました。

今回のは私にはあまり面白く感じられなかった・・・。
なので途中で寝ちゃいました。すいません

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こちらは12月からだそうで・・・
スヌーピー、観たい~♪

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今までも日本と台湾の関係を描いた映画は色いろ観ました。
印象深いのは

海角七号
台湾で働いて苦労する日本人女子。
台湾人の温かいところ、いい加減なところ!?などが満載。

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(写真はYahoo奇摩より)


 

KANO

台湾から甲子園に出場する感動の野球映画。
何度も観ちゃいました。

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(写真はYahoo奇摩より)



湾生回家』ですが・・・
これから観られる方もいらっしゃると思うので内容は控えますが

日本が台湾を統治していた時代に
台湾で生まれ育った日本人(湾生)の方々の
ドキュメンタリーです。
長い長い時間をかけてつくられた作品だそうです。

何カ所か涙がポロポロ流れました。


となりにたぶん、湾生の方たちと同世代の台湾人のおばあちゃんが
車いすで観にいらしてました。

台湾の若い世代も観に来ていました。



よく日本人が言う

台湾の人たちは親日家で優しくて・・・

というのは私自身も良く感じることです。
だから私も台湾が大好きです。

ドキュメンタリーの中でも台湾の人たちが日本人に対して
温かく対応してくれていた事実が語られています。



でも台湾の方たちも色々な背景を持っていて、
色々な考えの方がいます。


私も台湾にいて、台湾の人たちによくしてもらったこと、
助けてもらったことは数えきれないほどです。


でも、初めて会った人なのに

日本人なんか大嫌い!

と面と向かって言われて嫌悪感をぶつけられた経験もあります。


普段何もない時には見えない日本や日本人に対する感情が
政治や経済などの摩擦が起こった時に表面化されて、

こんな風に思っている人もいるんだ・・・と

考えさせられることもありました。



この『湾生回家』の中でも

日本人が台湾を統治していた時代、
良いことも悪いこともありました・・・

という台湾の方の言葉が印象的でした。



こちらの映画『賽德克・巴萊』では
抗日が描かれていて、この映画を観たときには
台湾にこんな悲しい出来事があったのか・・・
とかなりショックを受けました。

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(写真はYahoo奇摩より)




私は湾生の方々の足元にも及びませんが
台湾で自分の人生の4分の1を過ごして
今もなおこうやって日本と台湾を行き来しています。

台湾に来ると何故かホッとして日本にいるよりも
楽ちんでいられる自分がいます。

でもまだまだ知らない台湾の歴史や事実がたくさんあります。

これからも台湾の人たちと交流を深めながら
勉強していかなきゃな~と思いました。



by meife-no-shiawase | 2015-11-20 13:11 | 映画・ドラマ大好き